B.B. KING、Lee Ritenour

6月頭に書いたっきり更新が遅くなりました。本日はわたしが0歳3ヶ月頃にライブを観に行ったBB king とLee Ritenour特集です。
わたしは5月生まれなので、このライブを観に行ったときはちょうど夏だったのかなと思います。ブルースとフュージョンを夏に聞けたことが嬉しい。
では、彼らのプロフィールから。
枠内wikipediaより引用。

ロック・ミー・ベイビー ザ・ヴェリー・ベスト [日本独自企画ベスト盤]B.B.キングは、(B. B. King、本名Riley B. King 、ビー・ビー・キング、1925年9月16日 - )は、アメリカ合衆国のブルースギタリスト、歌手、作曲家。1950年代から現在まで常に第一線で活躍してきたブルース界の巨人。
1925年9月16日にミシシッピ州北西部のイッタベーナのプランテーションに生まれる。幼少の頃は小作人として働く。その後ギターを手にし、幼くして頭角を現し始める。T-ボーン・ウォーカーやロニー・ジョンソンと言ったギタリストの音楽だけではなく、ゴスペル音楽にも触れていたという。

名前の由来は、メンフィスのラジオ局WDIAでDJをするようになったときに番組のスポンサーだった飲料の名前から「The Pepticon Boy」と名乗っていたのが後に「Beale Street Blues Boy」となり、略して「Blues Boy」と呼ばれるようになった。これのさらなる略称が「B.B.」であり、名前の由来である。

Captain Fingersリー・マック・リトナー(Lee Mack Ritenour、1952年1月11日- )はジャズ・フュージョン界で活躍するギタリストである。カリフォルニア州ハリウッド生まれ。フュージョン全盛期を支えたギタリストを代表する一人である。
1970年代前半より活躍している。ブラジリアン・リズムに影響され、自身のアルバムに取り入れられている物が多い。代表作に「Captain Fingers」が挙げられる。
6歳よりギターを始め、ウェス・モンゴメリーに大きく影響される。高校時代にセミプロとして活躍し、南カリフォルニア大学入学後、GRPレコードの設立者の一人でキーボーディストである、デイヴ・グルーシンと出会い、1970年代よりスタジオミュージシャンとして活躍し始める。


では、B.B. KING「WHY I SING THE BLUES」とLee Ritenour「Captain Fingers」を。唯一無二の存在、そして音楽が改めて心に響きます。



Eric ClaptonPhil Collinsもいて超豪華!!演奏も歌も全員素晴らしい、ライブです!



素敵な2曲、しかも生演奏。パワーを吸収致しました。
聴いてきた音楽シリーズ、続行しますが、そうすると最近出会ったものを書けなくなるのが辛いのでやっぱりマイペースに書きます!