クラシック音楽と70'sや80's洋楽を幼少期から聞いてきた私の家庭環境だったから、フィギュアスケートをしていたらぴったりだったのかな?なんて自分でも思ったり、自分の紹介をする場面でウィンタースポーツをやっていた話をすると、フィギュアじゃないの!?と驚かれたことは何度もあるけれど、実際の所「私を見て!」と両手を広げて審査員の前でポージングをしたり、ここ!という時にバチっとジャンプを決めるなんて、絶対自分にはできないし、周りにも身内にもフィギュアスケート選手がいたから、フィギュアの方々には本当に尊敬しかない。
私は誰とでも喋られるし、実際今日も自分の名前を覚えていてくれて(私も店員さんの名前も覚えている)居心地も良く、音楽も良いカフェで談笑して、今はゆっくりデカフェを飲んでこれを書いている。
子どもの頃は児童会長だったし、演説や行事の挨拶を紙を見ながらじゃ伝わらないな、と思いお家の壁に向かって暗記するまで喋って真面目に練習したりした。もちろん親の前で、聞いて〜!と発表して拍手をもらう、なんていうのは無く、1人で練習して、出来て当たり前。な昭和?という言葉一つで片付けるのもどうかと思うが、そんな風に黙々と何でもやったなぁというのを思い出す。
今、わが子に対してはまさに反面教師で、ママ聞いて〜!新作ギャグ思いついた!と発表されて、わぁ〜面白い!パチパチと拍手をしている私。
そう、人前に立ち、喋る、というのは社会人になった時にも役立ち、100人くらいの前で挨拶や、スピーチ、講習会をしたり…と、そういうのは全然緊張しない。
だけど、ダンスとか、フィギュアとか、自分を表現することは私には無理で、それができる人がとてもかっこいいと思う。
スポーツが大好きなのでミラノ・コルティナオリンピックもテレビの前でどの競技にも感動をもらい、時々泣きながら声を出して応援した。
今回ドナ・サマーの楽曲で千葉百音選手とアリサ・リュウ選手が踊っていた。
ドナ・サマーは私も大好きで、ラストダンスという曲はこのブログでも15年前くらいに書いた…気がする。あるかなぁ。
アリサ・リュウ選手の存在は五輪が始まる数ヶ月前に、今シーズンとんでもない素敵な選手がいるな!?誰!?と調べて、知った。
五輪フリーのときのMacArthur Parkは…あのゴールドの衣装、可愛い髪の毛、表情、演技…魅了されて、感動して、五輪が終わってからも何度も何度も映像を見たり、MacArthur Parkを聴いたりしている。
楽曲と全てがピッタリで、美しくて、素晴らしい。
笑顔いっぱい、天真爛漫、健康、元気、明るい!
みたいな、私に無いものを全部くれる感じで、彼女の踊るMacArthur Parkにどれだけ励まされたかわからない。
さて、もう一つ。
あのA24制作の映画Marty Supremeが今週末、日本公開される。
1月くらいからTears for Fears(ティアーズ・フォー・フィアーズ)の「Everybody Wants To Rule The World」という曲が私の耳によく入ってきて。私は、良い曲だなぁと思ったらどこでもShazamをするのだけど、この曲がこの映画の曲だと最近知り、タイミング的によくかかっていた訳がわかった。
iPhoneのメモを振り返ると「この曲何回もShazamしてるから相当好きなんだな」とメモまでしていた。
主演のティモシー・シャラメのあの眼鏡かっこ良すぎませんか。似合う人、限られるのだろうな。似合いそう、と思う人はいるのだけれど。
ここのところ、泣いたり、落ち込んだり(いや、いつもほどほどに落ち込んでいるけれど、今回は日々過ごしている中で時々くる、自分じゃどうしようもできないドカンっという他者からの攻撃…か。)
している中で、この映画のことでいっぱいにして、センス、美しさ、そして、面白そう、すっごく観たい…!!という楽しみで、何とか日常をもたせる。ということをしている。
3/13(金)公開で、確かオスカーは3/16(月)の午前中に日本で中継するよね。
あ、じゃあ、私、今週の金曜日にお家のこと全部終わらせて、レイトショー1人で観に行こう!映画館に1人で行くなんていつぶり…?ていうか映画館自体いつぶり…ワクワク…!
って思っていたのに、私の今いるところじゃその日に上映は…しない。
ああ、何て残念なんだ…と思った。
思ったけど、負の感情から観たいものリストをバーっとリストにして、何とか絶対叶えていくぞ、無謀でも。と、その時、熱い思いでiPhoneに打ち込んだ。
日々の悲しみや悩みに、タイミング良く、親友が電話をくれたりして、優しさにまた泣いたりして、何とかやっている。ありがとう。
今月はさらに頑張らないといけない検査もたくさんの月で、そこに店員さんからのメッセージカップが私にエールをくれたような気がした。
今日ここに寄ってよかった。
私に行きつけのお店と、カルチャーと、大好きな人達がいて、本当に良かった。