春が来た

フィッシュマンズ 彼と魚のブルース」

フィッシュマンズ---彼と魚のブルーズ

フィッシュマンズ---彼と魚のブルーズ

先日ずっと欲しかった本を買いました。わたしがこれからもより90年代を想い続け活力をもらうのに相応しく、必要であると同時に、遅ればせながら昨年初めてしっかりと聴いた、フィッシュマンズという存在により近づきたい、そういう意味で出会うべくして出会った本です。


それと、小西康陽さんがソロプロジェクト「pizzicato one」を始動することになりました。http://www.universal-music.co.jp/jazz/j_jazz/pizzicato_one/uccu1320.html
「11のとても悲しい歌」というアルバムを5月にリリースします。昨年記述したマルコス・ヴァーリというアーティストも共演しています。


昨日は仕事、今日はおやすみ、しかも晴れの日で暖かく目覚めると枕元にはフィッシュマンズの本があり、わたしの頭の中には小西康陽さんのソロプロジェクトのことがある。そして違う場所にいたことの余韻に浸りまだ結局、ふわふわしています。
今日は土曜日。